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SDGsへの取り組み

私たちは、2030年に向けた持続可能な開発目標(SDGs)に積極的に取り組んでいます。これらの目標は私たちの行動指針であり、さらなる目標達成へ向けて、日々の取り組みを重ねています。持続可能な未来を築くために、一つひとつの行動が大切なパズルのピースとなります。私たちのサステナビリティへの姿勢は、毎日の具体的な行動から生まれています。

  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう
ED 24

Earth Day 2024

2024年4月2日 – 今年もアースデイ(地球の日)を記念し、4月22日(月)に「Earth Day 2024」を開催いたします(共催:アメリカ商工会議所・在日フランス商工会議所)。様々な業界の企業における行動、成果、目標についてディスカッションを行います。2024年のテーマは「Planet vs. Plastics」。プラスチック削減の重要性やその他の持続可能性について学びを得るために、当イベントに是非ご参加ください。英語のみで行われるイベントになります。詳細およびご登録は、こちら(英語ページ)をご確認ください。

  • 13 気候変動に具体的な対策を
More Trees sq

more treesへの寄付

2024年2月1日 – 私たちはmore treesを応援しています。一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家 坂本龍一氏が創立し、建築家 隈研吾氏が代表を務める森林保全団体です。「都市と森をつなぐ」をキーワードに、森林保存、国産木材の持続可能な利用、森林の重要性についての教育など、さまざまな取り組みを行い、人と自然が調和して共存する社会の実現に取り組んでいます。

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
hachidori_logo

自然エネルギー100%の電力会社を採用

2023年10月11日 – 私たちにできる身近な温暖化対策として、ジャパンオフィスの電力会社を自然エネルギー100%のハチドリ電力へ切り替えました。二酸化炭素を排出しないだけでなく、環境負荷が他の発電方法(原子力、大型水力など)に比べて低い発電方法で生成されていることが決め手となりました。

  • 10 人や国の不平等をなくそう
Equality

DEI(多様性、公平性、包摂性)の実現にコミット

2023年5月11日 – 「ビジネスリーダーによる多様性ある、公正で、包摂的な社会の実現への協働宣言(DEI)」に署名いたしました。これは、職場や社会全体における多様性、公平性、包摂を促進することに経営者自らが積極的に関わり、率先して行動することにコミットしたことを意味します。インクルーシブな職場文化を育み、組織のあらゆるレベルで多様性を推進することを約束する企業として、この大切なイニシアチブを支援できることを嬉しく思っています。

  • 13 気候変動に具体的な対策を
COTAP-donation

COTAPへの寄付

2023年3月17日 – 長期的な持続可能性の実現に向け、「1% for the Planet」プログラムを通じて、年間収益の1%を環境保護活動に寄付するという誓約を果たしています。今年は、持続可能性への継続的な取り組みの一環として、Carbon Offsets To Alleviate Poverty(COTAP)への支援を決め、寄付を行いました。 カーボンオフセットの取り組みは、誰もが今日からできる具体的な行動のひとつです。

  • 13 気候変動に具体的な対策を
JCI

JCIに参加

2023年1月30日 -「気候変動イニシアティブ(JCI: Japan Climate Initiative)」に参加しました。JCIは2018年7月に設立された、気候変動対策に積極的に取り組む組織のネットワークで、脱炭素化をめざす世界の最前線に日本から参加することに賛同し、脱炭素社会の実現に向けた真剣な取り組みを進める多くの企業、自治体、団体、 NGOなどが参加しています。

  • 13 気候変動に具体的な対策を
TCFD

TCFDへの賛同

2023年1月24日 – 「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」への賛同を表明しました。気候関連の情報開示及び金融機関の対応をどのように行うかを検討するため設立されたTCFDは、企業等に対して気候変動関連リスク、機会に関するガバナンス、戦略、リスクマネジメント、指標と目標の4つの項目について開示することを推奨しています。

  • 13 気候変動に具体的な対策を
Climate fresk

Climate Fresk

2022年12月22日 – Codo Advisory社のサポートのもと、Climate Fresk(気候変動教育ワークショップ)で人間活動が環境に及ぼす基本的なメカニズムと、その結果についての洞察を学べるオフサイトイベントを開催しました。製品やサービスを扱うビジネスやチームは同ワークショップを行うことをお勧めします。